中山牝馬S

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キングマンボ系の血を持つ馬の好走が目立つので、父キングカメハメハを評価。

また、母系はフェアリードール一族で、トゥザグローリーやトゥザワールドなど、中山コースの相性が良い。

53kgなら好勝負可能と見て。

〇はマジックタイム

中山コースは得意としており、血統を見ても距離延長は問題なし。

能力はここでは一枚上。

斤量も56kgのままなら勝ち負けと見て。

買い目は下記の通り

◎-〇の馬連・ワイド

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   第35回 中山牝馬S(G3)

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古馬牝馬同士によるハンデ重賞は紛れが生じやすく波乱決着が大前提。当然、この中山牝馬Sも例外ではない。現に3連単の配当は、近10年で7度も10万馬券オーバーとなっており、うち4回が50万円以上。阪神競馬場で行われた2011年には、200万馬券という長徳大万馬券決着まで飛び出している。

高配当決着が続出しているのには、ハンデ戦であることや、小回り中山の1800mという舞台設定も関係しているが、レースが実施されるタイミングにも理由がある。それは、社台グループ生産牝馬のほとんどが6歳春での引退・繁殖入りが既定路線になっているからだ。つまり、このレースがラストランになる牝馬が存在し「有終の美」を飾るべく“メイチ勝負”をかけることもあるというワケだ。無論、全ての6歳牝馬が勝負という訳ではなく、馬券的中へと繋げるためには、確かな関係者情報を入手して、陣営の勝負度合いを見極める必要がある。

さらにこのレースは、GI・ヴィクトリアマイルの前哨戦でもある。現役続行する馬にとっては叩き台になるわけだから、引退前のメイチ勝負の馬たちとは、仕上がり具合やヤル気にも温度差があるのは言うまでもない。

今年も超波乱決着の可能性が十分にある中山牝馬S。既に我々シンクタンクは、ブ厚く狙うべき“激走穴馬”の情報を掴んでいる。今週、シンクタンクを初めてご利用頂く会員様に限り、中山牝馬Sの【爆穴3連単情報】を特別無料公開させて頂く。情報通りに嵌まれば特大万馬券も十分に有り得る爆穴3連単情報を、是非ともその目でご確認頂きたい。

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