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京都の外回りなので、瞬発力勝負になることが多い。
ただ、一瞬の切れ味というよりは、3ハロンで長く脚を使えるようなタイプが良い。 
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京都新聞杯(2014)
京都新聞杯データ分析

本命馬は33.5秒の脚も使えるが、大勝したのは34秒後半から35秒前半で走ったケース。
中団辺りに位置取りするのも、このレースの一般的な好走馬のパターン。

父タニノギムレットはこのコースで相性はそれほど良くないが、11年は同産駒のクレスコグランドが勝利。
何といっても母父トニービンが、今の京都の芝に合う。

単勝 1000 馬連 3000 複勝 6000
(馬連は本命以外の上位人気5頭へ払い戻しが均一になるような買い方で総額が3000円)

東京3R 6 ダイワアンビシャス

先週同じコースで勝ち鞍のあるダイワメジャー産駒に、母父は東京ダート得意のフォーティナイナー。
ダート替わりがどうかだが、前に行く馬なので、少なくとも砂を被ってどうこうということはないはず。

東京5R 4 メドウヒルズ

ダイワメジャーに母父トニービンで東京芝マイルはぴったりの条件。
前走ダートは度外視、初戦の新潟で好走し、2戦目の中山で凡走したことから、左回りに替わるのもプラス。

新潟12R 14 サクラヴィクトリー

元々このコースに実績があり、先週好走のトニービンを母父に持つ。

単勝 1000 複勝 4000

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