投資 36000 回収 0 回収率 0% 4戦0勝

年明け早々残念な結果になってしましました。

まずは両金杯。

京都はやはり枠順が重要だったことと、昨年に続きディープ産駒が勝利。
ただ、勝ったエキストラエンドは母父ミルリーフ系から、やはりスタミナ型ナスルーラは来年からも特注。

中山は本命馬ミッキーパンプキンは初めから手応えなく、直線はズルズル後退。
これは適性以前の問題。
オーシャンブルーはやはり能力、適性ともに1枚上で、ステゴ産駒は調子などを考慮せずに買うものと再認識。
カルドブレッサは本命にするか悩んだだけに悔しい好走。
母父サンデーは去年の中山でも好走多く、ジャンポケ産駒は冬場得意。
母ラフィカはブラックタキシードの全妹で、ブラックタキシードはセントライトなど中山得意。
この辺りから十分買える要素はあったものの、少し過去5年データに縛られすぎた感じ。

そして月曜の競馬。

万葉Sに関しては一か八かだったので、凡走も本命選択には悔いなし。
敢えて言うなら、今年はあまり買うべきレースではなかったのかも。
もう少し妙味と血統的な裏付けがあるときだけで良さそう。

寒竹賞のマイネオーラムは残念な結果。
この馬は適性や能力ではなく、口向きの悪さからも、キチンと走れていない様子。
放牧立て直しから、人気を落として同じような条件で出てくるなら再度本命にしたいところ。

結果をしっかり受け止め、微調整しながら来週の3日間開催では良い結果が出せるよう、頑張りたいと思います。 

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