(画像をクリックすると別ウインドウで大きく表示されます。)
血統傾向としては、クロフネを中心としたデピュティミニスターの系統が目立つのと、ミスプロ系がとにかく多い。
過去5年でダート的な血統を持たずに来たのは、ブエナビスタ、レーブディソール、ジョワドヴィーヴルくらい。
いづれも名牝と名牝になるはずだった馬たち。
要するに、絶対的な能力の高い馬ならともかく、2歳時点での完成度が問われるので、早熟度の高いダート血統を持つ馬が来るケースが多いと思われる。
以上より現時点での本命は人気ブログランキングへ
ネオユニヴァース産駒を芝のマイルで選ぶのは若干抵抗があるものの、母父ミスプロ系もネオユニ自体も早熟性が高く、当該馬は1400でも良いパフォーマンスを発揮出来ているので距離は問題なしと見て。
ランキングに参加していますので、よろしければクリックお願い致します。
人気ブログランキングへ